プロバイダーは、インターネットの入り口

インターネットは、パソコンを開けば自然と繋がるというものではありません。回線が繋がっていても、プロバイダーと契約〈入会)していないと、インターネットは利用できません。つまり、インターネットを接続するための会社ということです。正確には、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)といい、プロバイドとは供給するという意味なので、読んで字のごとしということです。プロバイダーを通すことによって、自分のパソコンが世界中に繋がることが可能になります。 もちろん、インターネットの閲覧だけでなく、メールのやりとりやウェブページの公開にも、プロバイダー契約が必要です。プロバイダーを通して、初めてパソコンの可能性が大きく広がるということです。

プロバイダーを選ぶには

プロバイダーの数は非常に多く、いろいろな規模のものがあり、数千社もあるといわれています。それぞれに特徴があるので、何を選んだらいいのか迷ってしまうということになりがちです。 回線業者とセットになって使えるものが限られている場合もありますが、自分で選ぶ場合には、きちんと下調べをすることが大切です。インターネットの接続方法、通信速度、料金のほかに、会社によって受けられるサービスが違ったり、サポート体制が違っていたりします。また、できることが違っていたりもするので、自分が何をしたいのかということを考えながら、ひとつひとつチェックしながら選びましょう。業界団体で出している、インターネット接続サービス安心安全マークのついている業者は、ユーザー対策やセキュリティ対策が一定の基準以上とされているので、初めはそれらの中から選ぶということもできます。